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迅速かつ機動的な5G展開を実現

September 26, 2018

5Gは、市場の再編、顧客体験の拡大、収益源強化の機会を通信サービスプロバイダーにもたらします。Ericsson Radio Systemは、4Gから5Gへのスムーズかつ費用効率に優れた進化を実現し、サービスプロバイダーによる5Gサービス開始時の市場投入時間を最小化するよう開発されました。

現在エリクソンは、通信サービスプロバイダーがさらなるアジリティとスピードをもって5Gネットワークを展開できるようにする新しいハードウェアとソフトウェア製品のポートフォリオへの追加を進めています。こうした新製品には、Ericsson Spectrum Sharing、RAN Computeポートフォリオ、5Gミリ波を活用した統合型Street Macroトランスポートソリューションなどがあります。

Ericsson Spectrum Sharing: 4G周波数帯を活用して5Gの展開を促進

周波数管理は、5Gの導入に伴い顕在化しつつある課題です。独自のスケジューラー・アルゴリズムを採用したEricsson Spectrum Sharingにより、4Gから5Gへのトラフィック需要の移行に合わせたスムーズな5Gの計画と導入が可能となるため、周波数資産とEricsson Radio Systemハードウェアを存分に活用できるようになります。既存の4G周波数帯に5Gを賢くかつ速やかに導入することで、自社やお客様にベストのタイミングで5Gを全国展開できます。

Ericsson Spectrum Sharingについて詳しくはこちら

RAN Computeポートフォリオ:柔軟性を向上させるアーキテクチャー

ベースバンド処理を再定義すべき時期に来ています。かつてない最高のアジリティを備えたRAN処理ソリューションであるエリクソンの新しいRAN Computeポートフォリオによって、RAN機能を中央、無線局側、あるいは無線機と組み合わせて展開できるようになります。製造機械の重要な制御や高度医療といった、新たに生まれた4Gおよび5Gのユースケースにおいて、ユースケースの性能を細かく制御できるといった、RAN処理の柔軟性の大幅な向上というメリットがもたらされます。その結果、ネットワーク全体にRANを柔軟に展開できるようにカスタマイズされたソリューションを使用し、大容量、アジャイルなアーキテクチャーが実現します。

RAN Computeについて詳しくはこちら

5G Street Macro:トランスポートの統合により展開を加速

5G Street Macroは、5Gを基盤とする都市向けのシンプルで完璧かつコンパクトなアーキテクチャーです。Street Macroソリューションを拡張し、マイクロ波と統合した光フロントホール/バックホール機能を搭載することで、ミリ波による5G導入を迅速に実現する完全なStreet Macroソリューションを実装できます。コンパクトで費用効率に優れた基地局で、容量を増大しネットワーク接続性を向上しましょう。

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著者

マーケティング&コミュニケーション本部

マーケティング&コミュニケーション部

エリクソン・ジャパンにおける情報発信を担当。社外や社内のステークホルダーに対してエリクソンのメッセージを伝え、事業活動に対して理解を高めていくことで、日本にエリクソンファンを増やしていくことをミッションとしています。

ホームページやソーシャルメディアなどのオンラインコミュニケーションも運営。