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RAN Compute

September 26, 2018

現在の無線アクセスネットワーク・ソフトウェアは、無線およびベースバンドのハードウェア・プラットフォーム上で動作しています。可能な限り最高のネットワーク品質でユースケースの多様化を促進するために、今後のRAN処理プラットフォームは、通常のベースバンド機器よりはるかに柔軟に展開できなくてはなりません。

たとえば、可用性、コスト、トランスポート接続品質は、通信事業者にとって最善な処理アーキテクチャーは何かということに大きな影響を与えます。これらはすべてRANにおける柔軟性の向上を必要とします。そこでエリクソンは、Ericsson Radio Systemに「RAN Compute」という新しいコンセプトを導入しました。エリクソンのRAN Computeポートフォリオは、現在と将来のベースバンド製品と、新しい無線プロセッサー、そしてその他の将来の製品群から構成されます。この市場をリードするエリクソンの完全なポートフォリオなら、今後のRANネットワークのコンピューティング機能に柔軟に対応できます。

製品

ベースバンド

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エリクソンのベースバンド製品は世界で初めて、10のモード(GSM、WCDMA、LTE FDD、LTE TDD、LTE LAA、LTE M1、Massive MIMO、5G NR、EC GSM、NB IoT)に一つの製品で対応しています。

無線プロセッサ

 

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エリクソンの無線プロセッサー製品は、基地局の無線機器のすぐ近くに設置できるよう最適化されています。このため、設置面積を最小限に抑え、低消費電力で迅速な展開が可能です。

 

 

 

 

 

著者

マーケティング&コミュニケーション本部

マーケティング&コミュニケーション部

エリクソン・ジャパンにおける情報発信を担当。社外や社内のステークホルダーに対してエリクソンのメッセージを伝え、事業活動に対して理解を高めていくことで、日本にエリクソンファンを増やしていくことをミッションとしています。

ホームページやソーシャルメディアなどのオンラインコミュニケーションも運営。